本当においしい人気の日本酒ランキング

一言で日本酒と言っても、種類は豊富ですし、味だって違います。人の好みだってありますので、優劣はつけにくいものです。

でも、その中でも、沢山の人に愛されている、人気の高い日本酒はあります。

そんな日本酒を調査してみました。

いつもお店に並んでいるあの銘柄や、テレビやネットで話題になっているあの銘柄、さらには、滅多にお目にかかれない幻の銘柄・・・その中でも特に人気の高い銘柄のランキングトップ10をご紹介します。

美味しい日本酒を飲んでみたい、日本酒好きなあの人に日本酒を贈りたい、そんな方は、是非参考になさってみて下さい。

日本酒ランキングはこちらです!
•1位:獺祭(だっさい)/純米大吟醸 磨き三割九分
•2位:久保田(くぼた)/碧寿 純米大吟醸
•3位:白瀑(しらたき)/山本 亀の尾
•4位:十四代(じゅうよんだい)/本醸造 本丸 秘伝玉返し
•5位:黒龍(こくりゅう)/逸品
•6位:澪(みお)/スパークリング
•7位:八海山(はっかいさん)/純米吟醸
•8位:新政(あらまさ)/ヴィリジアンラベル
•9位:飛露喜(ひろき)/純米大吟醸
•10位:醸し人九平次(かもしびとくへいじ)/純米大吟醸 山田錦 50%

 

1位 獺祭

獺祭は、山口県の旭酒造が製造している日本酒です。『酔うため 売るための酒でなく 味わう酒を求めて』をコンセプトに、より美味しい酒を造り続けている酒造です。

今、日本で一番有名な日本酒と言えば、この獺祭なのではないでしょうか? テレビや様々なメディアで紹介されたり、海外で様々な賞を受賞したりと、話題の尽きない日本酒です。

様々な銘柄の獺祭が世に出ていますが、その中でも、最も人気なのが、純米大吟醸“磨き三割九部”です。

日本酒を造るのに、もっとも適していると言われている山田錦を39%になるまで精米して造られた日本酒です。

これ以上に精米して造られた日本酒もありますが、この「獺祭」ほど、香り高く味わい深い銘柄はありません。

是非、機会がありましたら一度お試し下さい。

 

2位:久保田(くぼた)/碧寿 純米大吟醸

「久保田」とは、新潟の朝日酒造が造っている日本酒です。

日本酒を知らない方でも、「久保田」というこの名前は知っている、という方も多いかと思います。大手スーパー等では、プレミア価格で販売されていることも多々あります。それほどの高級酒です。日々の晩酌のため、というより、ご贈答品としての色合いの強い日本酒です。

中でもこの「碧寿」は、山廃仕込みで造られている大吟醸酒です。
山廃仕込み独特な、濃厚で深い味わいと大吟醸の香りは、他の日本酒にはない美味しさです。

 

3位:白瀑(しらたき)/山本 亀の尾

秋田の人気酒造、「白瀑」。ここの酒造の日本酒はどれも、日本酒好きをうならせる人気銘柄です。

その中でも、今、最も注目を浴び、人気が高い銘柄が、この「山本 亀の尾」です。

この日本酒は、白瀑の杜氏、山本氏が、精米をはじめとした工程すべてに携わっている銘柄です。

原材料に使われている“亀の尾”は、稀少な酒造好適米です。
そんな亀の尾を使って造られたこの日本酒は、上品さと、ジューシーでキレのある、搾りたてのような美味しさを生み出しています。

沢山の日本酒好きの方々に愛されている逸品です。

4位:十四代(じゅうよんだい)/本醸造 本丸 秘伝玉返し

山形県の高木酒造で造られている日本酒です。

長年、その人気によって入手困難となっている、まさに幻の銘酒です。

高木酒造の日本酒が淡麗辛口が主流だった頃、旨口の酒を世に出したところ、市場で売れるようになったとか。

高木酒造では、大吟醸の日本酒も造っていますが、この「本丸 秘伝玉返し」は、是非飲んでいただきたい美味しさを持っています。

この十四代は本醸造で、アルコール添加されています。アルコール添加されている日本酒については賛否両論ありますが、この十四代に使われているアルコールは、高木酒造が醸造した純米焼酎で、本醸造とはいえ、ひと味もふた味もランクアップしている日本酒です。

 

5位:黒龍(こくりゅう)/逸品

福井県の黒龍酒造が造っている日本酒です。多くの著名人に愛飲され、福井の人々に愛され続けている地酒です。
黒龍酒造は、「黒龍に惚れて入ってきた蔵人が快適に酒造りに専念できること」をコンセプトに酒造りを行っていて、他の日本酒とは違う、作り手のこだわりのある銘酒が人気を博しています。

そして、この逸品は、このランキングの中で唯一の普通酒です。しかし、普通酒とは思えない、飲み飽きない味と米の旨味がぎっしりと詰まった日本酒です。

 

6位:澪(みお)/スパークリング

これは、松竹梅でおなじみの宝酒造が造っている日本酒です。

名前の知られている日本酒や、長年愛され続けている銘柄を抑えて、今人気を博している日本酒です。

「澪」と言えば今やスパークリング日本酒の代名詞のような銘柄です。普段、日本酒をあまり飲まない若い方々にも受け入れられているスパークリング日本酒です。

人気の秘密は、アルコール度数は5%と低く飲みやすいこと、そしてフルーティーな香りと味わい、そして、スパークリング、その3つでしょうか。

なお、この「澪」には、醸造用アルコールが添加されていませんので、余計な雑味もなく、するりと飲むことが出来ます。

この「澪」は、普段お酒を飲まない方や、スパークリング日本酒を飲んだことのない方にもおすすめできる銘柄です。

 

7位:八海山(はっかいさん)/純米吟醸

新潟を代表する「八海山酒造」で造られている日本酒です。

新潟を代表する地酒です。「食卓に並ぶ日本酒を、より高品質なものにしたい」というコンセプトのもと、造られています。食卓に並ぶ・・普段飲みするお酒を高品質に・・そういった考えから、美味しい日本酒で人気もあるにもかかわらず、入手困難にならない日本酒です。

日本酒に詳しくない方にもその知名度は高く、美味しい日本酒、として世間に認知されている銘柄です。

八海山純米吟醸は、他の八海山と比べて、フルーティーで軽い口当たりで、どんな食事にも合う、身近な感覚で飲むことの出来る日本酒です。

 

8位:新政(あらまさ)/ヴィリジアンラベル

秋田県の「新正酒造」が造っています。この「新正酒造」は、日本最古の部類に入る6號酵母発祥の蔵元で伝統ある蔵元です。時がたつにつれて、酒質が非常に良くなってきています。それによって人気も急上昇してきています。

特徴的な、ワインを彷彿させるようなラベルと味わいは、様々な年齢層の方に人気があります。

ヴィリジアンラベルは、酸味と旨味のバランスが絶妙で、大人びた印象を受ける味わいです。

 

9位:飛露喜(ひろき)/純米大吟醸

福島県の「廣木酒造」が出がけているこの「飛露喜」は、中々手に入りにくい幻の銘酒です。

「濃密な透明感のある、存在感のある酒を造りたい」というコンセプトの元で造られており、その言葉を裏切らない、存在感のある味わいの日本酒です。

製造本数が限られている上、ファンの多い事から中々手に入りにくい銘柄となりました。

 

10位:醸し人九平次(かもしびとくへいじ)/純米大吟醸 山田錦 50%

愛知県の萬乗酒造が造っているこの日本酒は、ミシュランガイドレストランのワインリストに並ぶ等、海外で最も注目を浴びている日本酒の1つです。

海外で“エレガント”と表されるこの日本酒は、昔から愛されている日本酒とはひと味違う、甘味と酸味のバランスが良く、キリッと引き締まった、バランスの良い日本酒です。