後悔する暇なんてない!大学受験で失敗してしまった人へ

スポンサーリンク

大学受験本番で失敗してしまった。その失敗を引きずってしまう人は結構多いと思います。

本当は、その後悔している時間を勉強に回すことが出来れば、もっといい効果が出ることは客観的に見れば、当たり前のことなのですが、当事者である本人がそこに気付くことは、なかなか難しいことです。

この記事では、そういった方が前向きな気持ちになれる情報や、その悔しさをバネにこれからを頑張るための秘訣などを紹介していきます。

全力で気分転換

本気で大学受験に打ち込んだから、失敗した時の悔しさは大きいもの。やれるだけのことはやったのだから、今は悲観する必要は全くないです。

今は気持ちを切り替えて、前に向かっていくことのほうが大事です。過去を振り返って悔しいと思っている暇はありませんよ。

特に現役の人は、受験が終わると同時に、高校卒業が近づいてきます。この時期に遊び始める人が多くなるでしょう。

「自分は大学受験に落ちたから遊んでられないや…」なんて思わないで、今は気持ちを楽にして、その波に乗って友達としっかりと遊んでいきましょう。

一旦、受験を忘れる

友達と遊んでいるときに、受験に落ちたオーラを出したままでは、周りの人たちがかわいそうです。

でも、引きずってしまうのは仕方ありませんよね。思い出すたびに、嫌なことを考えてしまう。

なので、まずは思い出さない努力から始めましょう。どうやったら大学受験で悔しい思いをしたことを思い出さずに済むのか、過去の経験から忘れる方法を考えてみましょう。

例えば、外で思いっきり走ってみたり、自分の好きなゲームにずっと没頭してみたり、好きなドラマを全シリーズ見てみたり、泣ける映画を見まくって涙を流してみたり。色々な方法があると思います。

自分に合った方法を見つけて、とりあえず1週間くらいは気持ちをリセットすることに努めましょう。

カラオケやスポーツなど刺激的なものを

自分に刺激をを与えるようなことをしていると、脳が活性化されて、リフレッシュされます。

受験で疲れている体を気分転換しようと思ったら、寝たりして体を休息させることも大事だと思いますが、精神的な面でもかなりやられていると思うので、精神的な面をリフレッシュすることがとても大事です。

そういう面で考えると、カラオケで思いっきり歌ったり、テニスやサッカーなどのスポーツを全力でやったりすることは精神的にかなりリフレッシュされると思います。

ぜひ、体だけではなく、精神的な部分でもリフレッシュしてみてください。そうすれば、きっと大学受験に失敗して悔しいと思う気持ちも、少しは和らいできますよ。

 

浪人するかどうかを決める

しっかりと気分転換が出来たら、次は将来を左右するであろう「浪人するかどうか」を決めましょう。

大学受験に失敗したから人生が終わるわけでもないし、浪人を必ずしもしなくてはいけないわけでもありません。

滑り止めの大学しか受からかったけど、どうしても第一志望が捨てきれなくて悔しい思いをしている人。そこの大学には行く価値は全くないのでしょうか。

自分が将来なりたい職業、やりたいことがあるのであれば、大学に行く必要はないこともあります。

じっくりと自分を見つめるいい機会です。決して焦らず、親とも相談しつつ、しっかり考えていきましょう。

そもそも大学受験に失敗にしたのか

第一志望に受からなくて悔しい思いをする気持ちは、大学受験に失敗している人であればほとんどの人が感じていると思います。ですが、その「失敗」は、あなたにとって本当に失敗なのでしょうか。

例えば、チャレンジした受かるつもりのない、東京大学に落ちて、割と現実的に目指せる早稲田大学に受かったとします。その当事者にとっては、失敗と思っているかもしれませんが、僕から見れば成功です。

つまり、自分がどう思うかなんですよ。どうしても東大じゃないとダメなんだっていう気持ちはわかりますが、早稲田に受かっていれば十分だと思います。

もちろん、自分が将来なりたい職業が東大じゃないとどうしてもなれないといったことであれば、それは失敗です。でも、給料がいい企業に就職したいとかいう抽象的な目標しかないのであれば、早稲田でも成功です。

自分の将来につながることを考えて、大学受験に失敗したのか成功したのか、考えてみましょう。

浪人する人の成功率はかなり低い

1年もあるし、浪人すればなんとかなるっしょ。そんなことを考えて浪人する人は危険です。

なぜなら、浪人して現状維持しかできない人がほとんどだからです。自分のレベルを2ランク以上上げることが出来て、第一志望に受かるような人は全体の1割いるかいないかくらいしかいないでしょう。

1年勉強しても、途中でやる気がなくなったり遊んでしたりしてしまって、結局1年前と成績が変わらなかった、なんてよく聞く話です。

むしろ、ずっとなまけていた人なんて、成績が落ちるなんてことも例外ではないです。

浪人を単純に考えるのはあまりに危険なので、そのへんも親、先生などの大人の意見をしっかりと聞いて、どうするか決めていきましょう。

受験に失敗した人の2割が「今でも後悔」

大学生活を送っていると、たまに仮面浪人といって大学にいながらも、違う大学に合格しようとする人がいるということを噂に聞くことがあります。

このように、大学にいながらも学歴コンプレックスを抱えている人がいます。普通は大学生活にある程度慣れてくると、そういった傷も少しは癒えてくるものですが、それでも悔しい気持ちを捨てきれずに、もう一度チャレンジしようとする人もいるんですね。

そして、「大学受験に失敗して後悔しましたか?」という質問に対しておよそ8割の人は「いいえ」と答えたそうですが、残りの2割の人は「はい」と答えており、社会人になっても学歴コンプレックスを抱えて生活していることになります。

そこまで引きずることが最初からわかっていれば浪人も視野には入れてもいいと思います。

ですが、本当に世の中学歴だけで決まっているかというと、そうではありません。むしろ世界の富豪と呼ばれる人たちは、中卒や大学中退している人たちばかりです。

過去に執着せずに、今をどうするかを考えて、行動できる人が社会人になったときに通用するでしょう。

 

 

それでも浪人すると決意した人へ

先述したことについて考えて、それでもどうしても悔しいから、浪人して頑張って大学受験で成功したいと考えている方。気合いが入っていて素晴らしいと思います。本気で浪人生の中で1割のランクアップする層に入ろうとしているのですね。

気合い十分ともなれば、成功する確率は格段に上がるでしょう。でも、それだけでは物足りません。

残念ながら大学受験というのは、努力だけでなんとかなる根性論では通用するものではありません。なぜなら、相手は同じように死ぬ気で頑張っている受験生だからです。

では、どうやったら差を広げることが出来るのか。それはテクニックにあります。長年に渡って大学受験について研究している予備校の先生なんかにそれらを熟知しているでしょう。

僕らが試行錯誤して最適な勉強法を試しているうちに、テクニックを教えられた生徒は一瞬でそれらを身に着けてしまいます。

ここでは、そういったテクニックをどうやって得ていくのかということと、大学受験で二度と悔しい思いをしないようにするためのツールをご紹介していきます。

宅浪か予備校かを決める

浪人するにあたって、自宅で勉強して頑張り続けるか、予備校でしっかりとした授業を受けてテクニックを学び続けるか、迷いどころだと思います。

昔は、宅浪で成功するのは難しいと言われていましたが、最近ではインターネットの技術が上がってきて、予備校の授業を超破格な値段で、しかも家で受けることが出来る時代になりました。

ですが、どちらにもメリット、デメリットがあり、単純にどっちがいいとは言えないのも現状です。

メリット、デメリットを把握して、自分にはどちらが適正か、判断しましょう。

宅浪のメリット、デメリット

メリット
  • 自由にできる
  • お金がほとんどかからない
  • 移動時間をなくすことができる
  • 自分のペースで進められる
デメリット
  • わからない問題は自分で解決しなければいけない
  • 受験に関するアドバイスを受けにくい
  • 鬱などの心の病気にかかりやすい
  • モチベーションの持続が大変

予備校のメリット、デメリット

メリット
  • 自習室を使うことができる
  • 同じような目標を持った人に出会える
  • 大学受験のテクニックを直接学ぶことができる
  • わからない問題は質問することができる
デメリット
  • 友達と遊んでしまうことがある
  • お金がかなりかかってくる
  • 質問するのに並ぶ時間が無駄
  • うるさいやつがたまにいる

宅浪時のオススメサービス、スタディサプリ

先述した通り、インターネットの技術が上がってきて、予備校講師が出している動画を激安な値段で見ることが出来るようになりました。

その代表的なサービスがこの「スタディサプリ 」。

月額980円で、大学受験に関する講座を全て受け放題という、ぶっ飛んでるサービスです。今までの予備校とは比べ物にならないくらいの安さで、場所を選ばず、なおかつクオリティがものすごく高い。

まさに次世代の勉強方法ともいえるでしょう。やる気のある方は高1から講座があるので、高1の方でも始めることが出来ます。

宅浪の方には必須のサービスと言っても過言ではありません。ぜひ、利用してみてはいかがでしょうか。

受験ノートを作る

浪人するときに一番大切なことは、自己管理です。これが出来るかどうかで大学受験で成功できるかどうかが決まってきます。

もう大学受験で悔しい思いをしたくない、そう思われるのであれば、まず受験ノートを作ってみてください。

この受験ノートとは、簡単には自己管理をしっかりできるにするためのツールになるノートのことです。

現役時代に自己管理が全然できなくて大学受験に失敗してしまった人には、特におすすめです。

なんでもいいからノートを用意しましょう。キャンパスノートでもOKです。

直すべきところを徹底的に分析

まず、そもそも自分はなんで失敗したのかなど、これから浪人して勉強していく中で、同じ失敗をしないように気を付けるべきポイントを箇条書きで書いていきましょう。

また、勉強をしていて、こういう部分は直したほうがいいな。と思う部分はどんどん書いて改善していきましょう。

具体的には以下のような項目に関して書いていきましょう。

  • 勉強時間は十分だったか
  • 生活習慣は乱れていなかったか
  • 睡眠時間はしっかりとれていたか
  • メリハリはしっかりつけることができたか
  • 赤本をしっかり分析していたか

他にも、自分なりに気になる項目をどんどん足していくことで、より良い方向に向かって勉強をすることが出来ます。

こうすることで、自分がこういうことをしているからダメなんだとか、こういう風にすればもっと偏差値が上がる、なんていう発見が出てきて、同じ間違いをして悔しい思いをすることがなくなります。

自分の強み、弱みを書き上げる

大学受験で成功するためには、自分がどういったところで勝負していくのかなどの、大学受験で勝つための戦略を考えなくてはなりません。

そういった戦略を立てるのに、まずは自分を知ることから始めないと、何も始まりません。自分がどういった強みを持っていて、ここは弱いから他でカバーしよう。

こういった戦略を持っていることで、勉強の方向性も見えてきて、正しい道に向かって勉強することが出来ます。

具体的には、以下のような項目について書いてみましょう。

  • 得意科目、苦手科目は何か(具体的な偏差値)
  • 朝起きるのは得意か
  • 長時間勉強することができるか
  • 長時間の勉強時間を確保できるか
  • 集中できる勉強時間はどれくらいか

これを書く目的は、あくまでも自分を知ることなので、自分なりに思う強い部分や弱い部分も付け足して書いていきましょう。

自分の強い部分や弱い部分を知っておくと具体的にしなくてはならない部分が見えてくるので、行動しやすくなるでしょう。

1年分の勉強計画をたてる

自分の改善点、強み、弱みを踏まえて、1年間自分は何をしなくてはならないのかを具体的に書いていきましょう。

ここで重要なのは、抽象的にせず、具体的にすることです。1年間でやるべきことを考えたら、それを達成するためにすることを1日単位で逆算して落とし込んでいくことです。

例えば、200題ある数学の問題集を1年間で終わらそうと考えた時に、土日以外に1日1題でやれば、センター直前で終わらすことが出来る。そこから15年分あるセンター問題集を1日1年分ずつやって2週間くらいかけて終わらそう。

など、なるべく具体的な日にちを追って1日たりとも無駄な時間を過ごさないように、科目ごとに計画を練っていきましょう。

少し時間もかかるし頭も使うところではありますが、ここを怠ってしまうと、勉強をしない日がたくさんできたりして、本番で悔しい思いをするかもしれませんので、しっかりとやっていきましょう。

 

悔しい気持ちが人を動かす

「悔しい」。過去に、この気持ちがあったから頑張れたことや、熱中できたことがある人はいるのではないでしょうか。

例えば、同じクラスで足が遅かった奴に50m走を負けたり、などです。

特に負けず嫌いの人は、こういった悔しさをバネに死ぬほどの努力をして、圧倒的な成果を出すことは不可能ではないと思います。

今回の失敗から学べるものは全て学んで、二度と悔しい思いをしないように、大学受験を成功させていきましょう!

スポンサーリンク

コチラの記事も必見!



ABOUTこの記事をかいた人

元ジュノンボーイコンテストファイナリスト。主にWEB上で男性観点の恋愛、仕事について発信しています。最近はTwitterの活動にも力を入れていますので、ぜひフォローよろしくお願いします。本業でSEOコンサル・WEBライター・新規営業もやっています。