~初級編~高校化学の成績が劇的に伸びる!化学嫌いのための勉強法

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こんにちはタイガです。

化学ってある程度までは結構簡単にいけたりするのですが、コツをつかんで、得意科目にするには結構時間がかかったりします。どこから抑えていけばいいのか、どういうポイントを絞って勉強していけばいいのかを考えてから勉強しないと永遠に成長しないままになってしまいます。

そんな方のために、化学克服の一歩を踏み出してもらえるよう書きました。

僕も苦手科目でしたが、偏差値80台にも到達することができましたのできっと皆さんでも可能でしょう!

それでは見ていきましょう。

化学ってどんな科目か

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皆さんは化学と聞いてどのような科目を思い浮かべますか?フラスコとか使っている不思議なイメージが強い人も多いのではないでしょうか。

化学は、こう広範囲だけでも世の中の不思議をかじることができ、非常に面白い科目であると、個人的には思います。

では、実際にどのような場面で使われて、高校化学ではどのようなことをするのか、見ていきましょう。

どんなところに使われているのか

化学って言ってしまえばほとんどのところに使われてはいますが、応用例としてはプラスチックや、ビニール袋や化学繊維などの有機物がメインですね。結構身近なものが化学によってできたものだったりするのです。

というか、化学と自然界は切っても切り離せない関係にあるのです。

つまり、僕たちが世界の不思議を知ろうと思ったときに何を勉強すればいいのか。それは化学なんです。

まあ知りたい謎にもよりますが、化学を勉強しておいて損することはまずないでしょう。

何をすることが多いのか

化学は特に計算です。暗記と計算。暗記する量が膨大なので、文系よりの理系科目といえるでしょう。

ただ、物事を論理的に考えていく力がないと理論の応用問題なんかはとても難しく感じます。なので、数学が得意な人は理論分野は割と得意な人が多いと思います。というか、苦手な人は勉強すればすぐにできるようになります。

数学が苦手で化学(理論)を得意にしたい人は数学を得意にすることから始めることをお勧めします。

理論、無機、有機に分かれている

化学は主に3つの分野に分類されます。計算中心で論理的な思考が必要とされる理論、たくさん覚えることがあり覚える能力が試される無機、暗記の量も結構多く計算問題がやや複雑な有機。

化学が得意でない人はおそらく理論に力をつぎ込みすぎているのでしょう。

ですが、1番得点が伸びやすいのは無機です。なぜなら、覚えたらもうどんな難しい問題も他の分野との組み合わせなだけなので、1番短期間で習得しやすいのです。

なので化学が得意になるために、1番に取っ掛かるべきなのは無機なのです。

 

化学は平均点が高い

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無機をマスターして、有機もほぼマスター、理論はそこそこ…ここまでくれば偏差値70は驚くほど簡単に超えてくるでしょう。

ですが、ここまでくるのが結構簡単なのでみんなできるのです。そう、

差がつけにくい。

たしかに、偏差値70なら差がつけれてるって思うかもしれませんが、下の人たちがまだ勉強未完全である場合がほとんどなのです。

センターでは差がつけにくい

センター化学の平均点はなぜか安定して結構高めなのです。というよりは、やや難しい問題が出題されても結構みなさん解けてしまうのですよ。

しかもセンターの問題は難しい問題はめちゃめちゃ難しい時もあるので、みんな解けない問題は決まってます。

なので、みんな取るところを取ってくるし、できないところは自分もできない…

って感じで非常に差がつきにくいんです。

なので化学という科目は飛び抜けたいのであれば相当な努力が必要だということを認識しておいてください。

標準問題が簡単

一番の原因はおそらくここでしょう。化学の標準レベルの問題は数学でいう基本問題みたいな感じなんです。

つまり、簡単に解けてしまうんです。これが何を意味するかというと、勉強をすればすぐにみんなレベルがあがるのです。

なので、入試で標準問題を出してもなかなか差がつかないのです。

これが何を意味するかというと…

二次試験の化学はとても難しいのです。差をつけるのが目的の二次試験では、標準問題では差がつかないので応用問題をバンバン出してきます。

二次試験でも化学使いますって方は結構本腰を入れなきゃいけません。

 

化学の難易度は差が激しい

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先ほども話しました通り、標準問題が簡単で応用問題はとても難しいです。

ここの難易度のギャップって解いてみてもらえればわかるのですけど、かなりあります。

でもこれは努力次第ですが、勉強の仕方次第でどうにでもなりますし、結構コツがあるんです。

そのへんについて見てみましょう。

難関大化学は本当に難しい

皆さんは旧帝大の化学の問題を解いたことはありますか?

ある人は感じたことがあるでしょう。半分も解けない…と。

いくら標準問題が出来ていても、なかなか応用問題、発展問題になると手がつかないレベルでわからないと思います。

どうしてこんなにわからないのか、理由があります。化学はある程度までいくと、パターン暗記だけでは解けなくなります。

難易度のギャップの埋め方

化学は数学が得意な人が有利だと先ほどお話ししましたが、ここで数学が真価を発揮します。

論理的思考がとても役に立つのです。

化学はとても論理的思考が必要な科目なので、単純に答えが出るわけではありません。ところが、標準問題レベルでは単純に答えが出てしまっていたので、その違いから難しく感じてしまうのだと思います。

しっかりと問題文からヒントを読み取って、答えを導くにはどういう経緯を辿っていけば答えにつながるのかということを論理的に考えれるようになれば難関大の化学で合格点を取ることくらい大したことなくなります。

では、化学の問題を論理的に考えるために数学だけしとけばいいのかというとそうではありませんよね。

そのために、普段から難しい問題に取り組んでみてください。問題文を見て、10分くらい考えてみましょう。それでも答えまでの道が描かれてこなければ、解答を見ましょう。

その解答を見るときのポイントもあります。論理的に読んでみましょう。難しいことではありません。答えが導かれるまでのプロセスをしっかりと理解してください。これをこうした後にあれを使ったらこの答えが求まる。こんなことを考えながら読みましょう。

難問以外はほとんど標準問題の組み合わせとかです。なので、標準問題が出来たら論理的思考にチャレンジしてみてください。

 

具体的な対策方法

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ここまでで、化学は論理的思考が大切なこと、標準問題が簡単なことについて見ていきました。

具体的にどうしたらいいかわからないと思いますので、それぞれどのような対策を取っていけばよいのか、説明したいと思います。

それぞれの分野において大切なポイントがあります。見ていきましょう。

理論

計算問題中心の分野です。結構苦手な人も多いところではないかなと思います。というか、ここが出来ていれば化学は勝ったも同然です。なぜならここが、最終的に一番つまずきやすく、論理的思考が必要なところだからです。

では、どうしたらここの分野が出来るようになるのか。

まず、ほとんど勉強していない人はある程度覚えることがあるので、しっかりと覚えていきましょう。

公式はもちろん、凝固点降下が起きる仕組みみたいな化学らしい部分も完璧に覚えましょう。一番手っ取り早いのは現実に落とし込むことです。

あ!これこの前勉強したあれじゃん!みたいな感動があるとモチベーションも上がって、はるかに覚えるのは早くなります。

暗記がほぼ完璧にできるようになったら、次は実際に問題を解いていきましょう。問題集でもいいのですが、簡単な入試問題を解いていくのをお勧めします。大事なエッセンスがどのようなところかわかるようになるし、なにより、大問としてあるのでとてもまとまっていて1題やっただけでとても成長できるからです。

どういう問題をやっていったらいいのかわからない時は、化学が得意な人に聞いてみましょう。

このへんがスラスラできるようになったら標準レベルは余裕で超えていると思います。最後は応用です。

これは先ほどお話しした論理的思考です。難しい入試問題にチャレンジして、答えを導いていくプロセスをしっかりと確認していきましょう。

無機

暗記中心の分野です。正直、ここの分野はやっている人といない人の差がとてつもなく激しいです。

なぜなら、やれば誰でもできるところだからです。なので、ここは狙い目であり、応用もしにくいので、覚えたら点数につながるという超サービス問題です。

では、無機をどう勉強していけばいいかというと、簡単です。無機用の参考書を買ってください。できるだけコンパクトにまとまっているやつを。でもここで注意したいのは、参考書を覚えようとしないでください。

ここの分野は暗記ではあるのですが、あえて演習しましょう。実際に問題をやってみて、わからないところを参考書で確認するということを繰り返してください。ひたすら繰り返してください。

無機の問題が少ない問題集しか持ってないって方は学校の先生に入試問題でももらってください。

とにかく問題演習して答えを確認して、参考書を読む、というサイクルを繰り返しているうちにきっと気付くでしょう。またこれ?と。

暗記なのに入試ではなぜか、出るところが決まっているのです。まあ、それは大学で重要だからなんですけどね。その重要なポイントがわかってきたらおそらくあなたは無機では敵なしくらいの実力がついていると思います。

また、ごくまれに計算問題が出てきますが、モル計算くらいできればできるものです。それ以上難しい問題も理論ができればできるはずです。

ですが、あなたが問題演習をしっかりしているのであれば、解いたことなような問題が出てきたら、正直ほっとんどの人はその問題は解けないでしょう。そんな感じの感覚で大丈夫です。

無機、頑張っていきましょう。

有機

暗記も計算も混じっていて複雑に見える分野。苦手な人が一番多いのではないでしょうか。ですが、言わせてください…

有機が一番ねらい目です。

無機も先ほどサービス問題だと言いましたが、出来る人が結構多いのであまり差が付きません。

ですが、有機。ここはサービス問題でありながら、みんなできない。こんな問題がたくさんあるのです。特に難関大を目指している方は、有機は徹底しましょう。

今、苦手でもどうにでもなります。数学で言う数Ⅲみたいなもんです。一見難しく見えるけど、覚えていったら全然大したことないんです。

では、どのように勉強していけばいいのか。まずは、暗記です。覚えることはきっちりと覚えましょう。無機よりも量も多いのでかなり大変ではありますが、ここが一番重要と言っても過言ではありません。

ただ、覚えるだけでは効率が良くないので、無機と同じく問題演習をしたいのですが、無機と違って入試問題を選んでしまうと、計算問題が入っているものが多いのであまりお勧めできません。

ここは、セミナーなどの網羅系の問題集を使うのがいいでしょう。こういった問題集を使って確実に覚えていきましょう。

暗記部分がある程度終わったら、次は計算です。論理的思考、めちゃめちゃ使います。ここで差がつくんです。

最初とても難しく見えると思います。でも、論理的思考に慣れていれば大したことありません。むしろ基本問題のパズルみたいな感じになってものすごく面白くなってきますよ。

これも難しい問題をやって解答を見て、答えまでプロセスをしっかりと追いましょう。それを何回も繰り返して慣れるだけです。

ここが化学が得意な人と苦手な人の大きな差でもあるので、まずはしっかりと覚えることは覚えていきましょう。

 

まとめ

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皆さんどうでしたか。今回は化学を得意にする方法を見てきましたが、今すぐに行動すればすぐに得意になれると思います。皆さんの努力でどうにでもなる教科なので、しっかりとちゃんとした勉強方法で数をこなして、ライバルに差をつけれるようにしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

元ジュノンボーイコンテストファイナリスト。主にWEB上で男性観点の恋愛、仕事について発信しています。最近はTwitterの活動にも力を入れていますので、ぜひフォローよろしくお願いします。本業でSEOコンサル・WEBライター・新規営業もやっています。