失恋のストレスによる症状と効果的な全ストレス解消法

少女

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恋愛は人生を豊かにするものとして不可欠なものですが、辛くて悲しい失恋の経験から、イライラしてストレスが溜まることがありますよね。

中には、失恋のショックから立ち直れずに気分が落ち込んで、精神的にも肉体的にも悪影響を及ぼすケースもあるのです。

失恋によるストレスの溜めすぎはその後の人生にも影響を及ぼすので、上手にストレスを発散する術を持つことが大切。

そこで、今回は失恋のストレスにより起こりうる症状と効果的な全ストレス解消法をご紹介していきます。

失恋のストレスは生きていく上で最大レベル

失恋

失恋をすると誰でも気分が落ち込んで、以前のように明るく過ごす日々になかなか戻れないもの。

特に、性は恋愛への依存度が高く、失恋によるショックやストレスを発散しづらいので注意が必要です。

失恋をすることで、いつも笑顔で元気いっぱいだった人が精神的にダメージを受けてうつ病になってしまったり、自殺を考えたりする人もいるのです。

<失恋のストレスによる壮絶な体験談>

  • 「何にもやる気が起きず、仕事も休んで家に引きこもる日々が続き、心臓を締め付けられる感覚とうつ状態に苦しみました。」
  • 「他のことを考えようとしても失恋の記憶が戻ってきて、涙が毎日止まらなくて夜も眠れず、一時は自殺も考えました。」
  • 「失恋したことを頭では分かっているのに、恋人と別れるのが辛くて苦しくて、復縁を迫った経験があります。」

時間が解決すると言われている失恋ですが、失恋のストレスをいつまでも抱えていると、体験談のように、うつ病や心臓の病、自殺を考えるほどの精神状態に陥ってしまうこともあるのです。

また、不眠や吐き気、頭痛、腹痛などの体調不良など体に悪影響を及ぼす危険性もあります。

精神的なダメージの大きい失恋のストレスは生きていく上で最大レベルのものであり、「恋人と別れたぐらいで」「失恋したぐらいで」と軽く考えてはいけないのです。

失恋のストレスによる症状

ここでは、失恋したことのある人なら良くあることから、病院に言った方が良い危険な症状まで、失恋のストレスにより現れる症状と危険レベルをご紹介します。

「失恋した後からなかなか治まらない症状がある」という方は、危険レベルがどのくらいか確認し、適切に対処しましょう。

吐き気:ヤバさレベル【危険】

失恋してから胃の上がムカムカしたり、吐き気だけが続いたりするのは「危険なレベル」です。

原因としては、ストレスによって精神状態をつかさどる自律神経が不調になっている、ストレスによって脳の嘔吐中枢などが刺激されていることが挙げられます。

放っておくと、吐き気を感じるとともに、最終的には戻してしまう吐き癖が付いてしまい、食べては吐くというような循環になことも。

横になったり、深呼吸をしたりしていつの間にか吐き気が治るなら良いですが、続いているようなら病院を受診して薬を処方してもらいましょう。

食欲がない:ヤバさレベル【やや危険】

食欲がない

失恋をするとよく聞くのが、「食欲がない」「何にも口にしたくない」という言葉ですが、食欲がない状態は「やや危険なレベル」です。

食欲は人間の三大欲求の一つであり、食べることで栄養を補給したり、健康を維持したりすることができています。

失恋のストレスにより食欲が出ない症状が続くと、栄養が補給できなくなるため、余計に無気力になったり、ずっと立ち直れないままになったりすることも考えられます。

思ったように体が動けないと、パフォーマンスが低下して学校や仕事、プライベートなど日常生活に大きな影響が出てきてしまい大変です

ヨーグルトやゼリー、豆腐、雑炊など、胃に負担のかかりにくいものを選んで、少しでも栄養を補給しましょう。

頭痛・胃痛・下痢:ヤバさレベル【やや危険】

失恋後に頭痛や胃痛、下痢などの体の不調を感じるのも「やや危険なレベル」です。

頭痛などはストレスにより自律神経が乱れていることを表しており、「失恋でイライラしてるのに頭も痛くなってきた」など余計に気分が沈んでしまう恐れがあります。

また、体調が悪い時には自分を責めたり、なおさらストレスを感じやすくなったりするので早めに対処することが大切。

市販薬で治まらない場合や気になる症状がある場合には、病院へ行ったり、心療内科でカウンセリングしてもらったりしましょう。

肌荒れ:ヤバさレベル【普通】

肌荒れする女性

失恋のストレスによる肌荒れの危険レベルは普通です。

日常生活でも肌荒れは良く起こる症状ではありますが、失恋して肌荒れをするとなると、かなりのストレスを受けている恐れがあります。

化粧のノリが以前よりも悪くなったり、ぽつぽつとニキビができたりといつも通りのスキンケアをしているのに、肌の状態が悪くなったら失恋のストレスを疑いましょう。

対処策としては、

  1. ストレスを解消する
  2. 栄養バランスを考えた食事をする
  3. 適度にサプリメントを利用する
  4. 心と体のために休息を多くとる
  5. 化粧をいつもより薄めにする

などが挙げられます。

ただ、失恋のストレスが原因になって肌荒れが起きているので、1.のストレスを解消する方法を優先的に考えた方が良いでしょう。

涙が止まらない:ヤバさレベル【よくある】

失恋のことを思い出して涙が止まらないという症状は、危険な症状ではなくてよくあることです。

特に、失恋してすぐの時にはふとした瞬間に涙が流れ、止まらなくなるケースが多いです。

ただ、人間の脳や心の働きは良くできており、失恋の悲しみのピークは1カ月程度で、その後は心の痛みが緩和されていきます。

そのため、涙が出る辛い期間は、1週間から1カ月程度のケースがほとんどで、1カ月以降も続くのであれば精神的なダメージが大きい恐れがあります。

辛さや悲しみを認めることも、明るい未来に進む第一歩となるので、我慢せずにストレス発散のためにたくさん泣きましょう。

無気力・孤独感【よくある】

悲しむ女性

「何にもしたくない」「どうせ誰にも必要とされていない」と感じてしまう無気力や孤独感も失恋をした時にはよくあること

仕事に行かないといけないのに家でゴロゴロしたり、やり場のない孤独感を感じたり、失恋のストレスで心身ともに疲れている証拠です。

失恋のストレスで涙が止まらなくなる期間と同様に、悲しみのピークは1カ月程度なので、1週間から1カ月程度で無気力や孤独感は落ち着いてきます

ただ、1週間から1カ月も無気力や孤独感が続いてしまうと、生活に支障が出てしまうので、外に出るなど自分なりに気分転換する方法を考えて実践しましょう。

失恋のストレス解消法

明るい女性

失恋によるストレスを解消して自分の心身を癒す方法をここではご紹介していきます。

失恋から立ち直るには少し時間がかかるかもしれませんが、少しでも心を軽くできるように失恋のストレスを発散していきましょう。

趣味や仕事に打ち込む

失恋をすると忘れようとしても、失恋相手のことをついつい思い出してしまい、辛くて悲しい気持ちが舞い戻ってきます。

そのため、失恋相手のことを考えない時間を作って失恋相手以外のことに集中することが効果的です。

例えば、趣味や仕事に打ち込むことにより、失恋したことを思い出す時間や心の負担を減らすことができます。

失恋相手のことを考えない時間を毎日作っていくことで、徐々に失恋の悲しみが癒えていくでしょう。

また、失恋したことに対しての悲しみや怒りのエネルギーを趣味や仕事に向けることができ、いつもより真剣に取り組めるケースもあります。

夢中になって趣味や仕事に取り組むことができて、失恋相手のことも忘れることができるなら一石二鳥ですね。

新しい素敵な出会いを見つける

夕焼け,カップル

「恋は、やがて他の恋によって癒される」という名言もあるように、新しい素敵な出会いが失恋の傷を癒すこともあります。

「失恋のことを忘れられるはずがない」と最初は思うかもしれませんが、失恋したことで人生を共にする本当のパートナーと出会えることもあるのです。

失恋をしてからずっと落ち込んだまま下を向いてばかりいては、新しい素敵な出会いを見逃してしまうかもしれないので、徐々に前向きな気持ちになっていきましょう。

笑顔に引き寄せられて、良いことや素敵な出会いがあなたを待っているかもしれません。

話を聞いてもらう

親しい友人や家族、職場の同僚など信頼できる人に話を聞いてもらうことも失恋を癒す効果的な方法です。

自分の思っていること、悲しんでいること、悩んでいることなど話をひたすら聞いてもらうと、気持ちが楽になってすっきりすることもあるのです。

自分一人で抱え込んでいるよりも、誰かと話題を共有することで、「一緒に悩んでくれている」「私の気持ちを分かってくれる人がいる」と安心でき、ストレスも軽減されます

友人や家族などに話すのは恥ずかしい、話しづらいという場合には、カウンセリングなどの利用を検討しましょう。

とにかく泣きまくる

泣く女性

辛い気持ちが抑えられない場合には、とにかく泣きまくるのもストレスを発散する方法の一つです。

思いっきり泣くことは笑うことと同じくらいストレスを発散する効果が期待でき、自律神経も整えられて気持ちを落ち着かせることができます。

悲しい気持ちをいつまでも引きずってストレスを抱えたままになっていると心身に悪い影響を与えるので、辛い時にはとにかく泣きましょう。

失恋ソングを聞いたり、感動的な映画を見たりして涙が枯れるぐらい泣きつくしたら、次の日には気持ちに整理がついてすっきりしているかもしれません。

スポーツをする

家にずっと引きこもっているよりも、スポーツで体を動かした方が気持ちの良いものです。

ストレスを感じている時などにスポーツをして汗を流すと、いつの間にか気持ちがすっきりしていて元気になれるということもありますよね。

失恋でストレスを感じている時にも、スポーツをするとイライラする気持ちを発散する効果が期待できます。

また、有酸素運動は自律神経を整えるのに効果があるとされているため、失恋後の体の不調もいつの間にか感じなくなっていることも。

失恋後は無気力な気持ちになるかもしれませんが、ウォーキングやジョギング、水泳などできる限りスポーツで体を動かすようにしましょう。

この失恋には意味があると信じる

若い女性

失恋をした後は「恋なんてしなければよかった」「失恋は苦しいだけでマイナス」と思うかもしれませんが、この恋には意味があると信じることがストレスを減らすには大切なこと。

例えば、

  • 失恋をしたことで新たな恋が待っている
  • 失恋のお陰で恋愛に免疫が付いた
  • 心に以前よりも余裕や寛大さが出てくる

など今はただ苦しいだけの失恋も、気持ちを少し切り替えるだけで心が軽くなり、前向きな気持ちになれます

実際に、失恋をしたことで本当の運命の相手に巡り合えたり、自分磨きができて綺麗になれたりする人はたくさんいます。

失恋はこれからの人生を歩んでいくうえでの大切な経験と考え、失恋の傷を乗り越えた時には明るい未来が待っている、強い女性になれているはずです。

外に出てセロトニンを増やす

失恋した後は精神的なダメージやストレスが大きく、家に閉じこもってしまう日々もあるでしょう。

しかし、ずっと自分の殻に引きこもっているとストレスがなかなか発散しづらいので、外に出て散歩をしたり、友人と会ったりすることも大切なこと。

気分転換になりますし、久しぶりに外の空気を吸うと冷静になれたり、気持ちの整理が付いたりすることもあります。

また、毎朝一定量以上の光を浴びることで、自律神経や体内時計が整えられるセロトニンという幸せホルモンを分泌させることもできるのです。

外に出るのが辛いという場合には、朝起きてすぐにカーテンを開けて朝日をしっかり感じる習慣を付けましょう。

思い出すものを片付ける

テディベア

失恋を乗り越えて一歩前に踏み出すためには、過去の気持ちを整理して思い出すものを片付けることも効果的。

付き合っていた時のことを思い出すような写真などのアイテムを部屋にずっと置いていると、ついつい失恋の記憶を思い出してしまいますよね。

悲しみを引きずらず、相手から潔く手を引いたことを表す意味でも、思い出すもの部屋から片付けるようにしましょう。

自分を信じる・好きになる

失恋をした後は「自分を否定された」「必要とされていない」と孤独感を感じて人生の終わりのような気持ちになってしまうことも。

孤独な時に自分を責めたり、追い詰めたりするとどんどんストレスが溜まって心身に良くありません。

そのため、孤独な時こそ自分だけは自分を信じること、自分を好きになってあげることが必要です。

「自分は愛されている」という感覚になると、自然と満たされて心が癒えていく効果が期待できます

また、自分を愛すことで周りにも愛情を与えることができ、愛情に引き寄せられて新たな素敵な出会いに巡り合うこともあるのです。

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