~初級編~高校数学の成績が劇的に伸びる!数学嫌いのための勉強法

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こんにちはタイガです。

「数学が苦手すぎて模試の成績が悪すぎる」「どうも数学だけはコツがつかめない」「数学?やる気0でーす」

数学ができない方にも色々な方がいらっしゃると思います。

でも大丈夫、安心してください。僕も高1の時は数学の成績もかなーり成績悪かったですが(偏差値38くらい)、高3になってから偏差値70オーバーもしました。

今回はその僕が数学克服に成功したノウハウをお伝えしたいと思います。

数学を学んでよかったこと

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僕もそうだったのですが、この科目って本当に将来役に立つの?って思ったりしちゃって、なかなかやる気になれない人って多いと思うんです。

でも、以外に役に立ったなあと思うことがあるんです。

なので、数学って実際にどんなところに役立って、よかったなあと感じたかについてお話ししましょう。

いろんな計算が出来る

まずは色々な計算が出来ることです。近い将来である大学のことでお話ししましょう。

文系の方で言えば、経済とか経営の学部に将来いかれる方。色々な統計データから企業の利益なんかを計算したり、時には株価グラフを微分して関数を求めたり…なんてこともあると思います。

理系の方で言えば、物理の計算なんかですね。数学ゴリゴリに使いますよ。距離を微分したら速度になって、速度を積分したら距離になって…この例は単純な例ですけど、もっと複雑な数学を使う計算を使います。

どちらにせよ、計算することは将来欠かせないものですので、計算を多く使う数学は欠かせないものになるのではないでしょうか。

大学の授業で知っておかないとやばい

これは主に理系の方です。高校数学が前提知識として授業が行われており、とても難しい内容が入ったときに追いつけなくなってしまいます。

そこで頑張れる人はいいと思うんですけど、経験されている方はわかると思うのですが、一回サボってしまった部分を取り戻すのってすごく大変なんです。

出来ている人からすればそうでもないものも、本人にとってはとても難しく見えてしまう。そういうトリックがあると思うんです。

なので高校生のうちにやっておくといいと思います。

論理的な考え方が身につく

僕はこれが一番ためになってると思います。論理的っていうと理系っぽい聞こえになっていますが、要するに物事を正確な道を作って考えることができるようになるのです。

例えば、数学が得意になるにはどうしたらいいかというのことを数学が得意な人は、得意になるには数学が好きにならなければいけない、そうするには数学の成績をあげればいい、その成績を上げるにはある分野を徹底的に詰めていかなければいけない、そのためには1日にこれだけの問題を解かなければいけない、そのために1日1時間の勉強が必要だ。

のような感じで、何か越えられない壁に遭遇した時に、それを成し遂げるためには未来から逆算してどのように行動していけばいいかがわかるようになります。それも瞬時で。

文系だから関係ない、なんて思わないでください。営業なんかする人であれば、論理的に商品を説明することが出来る人はどんどん売れて出世していくことも驚くほど簡単になると思います。

このような論理的思考力は、皆さんが社会人として出ていくときに大きな武器となると思います。なので数学が苦手な人は、克服する努力を怠らないようにしてください。

 

数学は暗記

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数学って計算が出来てもひらめきが必要なんでしょ。と思っている方は結構多いと思います。はっきり言いましょう。ひらめきなんていらないです。

いや、そう言ったら嘘になります。少なくとも大学受験の数学はひらめきはいらない、というか勉強している人ならば必然的にひらめくようになっているのです。

では、どうすればひらめくようになるのか。簡単です。

問題の解き方(パターン)を覚えればいいのです。

ただ解き方を覚えると言ってもコツがあるのです。そのポイントを見ていきましょう。

文系科目のような暗記科目ではない

ここがほぼすべてだと思ってください。ただ公式を暗記していても数学は基礎問題くらいしかできるようになりません。基本問題、標準問題ができるようになるには、パターンを覚えなければいけません。

では、どのように覚えればいいのか。

同じ問題を3回解いてください。

1回目は答えを見ながら理解、2回目は思い出しながら解いて答えを見る、3回目はどのような過程を経て答えを導いたかを頭で想像しながら解答する。

これだけを徹底してやってみてください。これを続けていれば劇的に数学の成績がのびていきます。

 

これだけでも効率はかなりいいのですが、さらに効率を上げる方法があります。

いい問題を選ぶ。

ということです。数学が苦手な人のほとんどは効率の悪い問題に手を出してしまっています。それは本人が悪いのではなく、問題が悪い場合がほとんどです。

数学が得意な人は要点をわかっています。そういう要点をついた良問が存在するのです。

そうは言ってもどの問題がいいか、わかりませんよね。

なので、数学が得意な先生、友達、先輩、恋人、家族…いろんな人に聞いてみてください。きっと数学が得意な人なら喜んで教えてくれるでしょう。

もし、そういう人が周りにいない人は、参考書に頼ってみてください。独学にはなってしまいますが、大手の予備校の先生なんかが長年授業をしてきてたまってきたノウハウをぎっしり詰まっています。

結果はすぐに出てこない

数学が嫌いになる人が多い理由の1つだと思います。惜しいところまできて、妥協してしまっている人も多い現実です。

数学の成績の上がり方は非常にゆっくりです。そしてある日、急に上昇し始めるのです。この上昇した感じを味わえた人は数学が得意だと胸を張って言えるようになるでしょう。

では、なぜおのような成績の上がり方になるのか。理由があります。

数学というのは基礎ががっちり固まていてあらゆるパターンの問題が漏れなく解けるようになってくると、たとえ誘導がなくても応用問題の解答がひらめいてくるのです。

たぶんこのへんでピンと来た人もいると思いますが、偏差値50くらいは基礎問題を完璧に取れたら取れ、偏差値60くらいは標準問題を完璧に取れたらいきます。ここまでは、基礎問題とパターンの暗記でいくんです。では、応用問題ができるようになれば…そう、偏差値70、80にいとも簡単に到達してしまうのです。よく偏差値60から70は厳しい道のりなんて言いますが、そんなことはありません。

そんなことないと言ったら語弊はあるかもしれませんが、条件付きで偏差値70突入は楽勝です。

その条件は、すべての分野でそこまで達していること。

ここが一番難しいじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、逆にここが出来れば偏差値70は安定して超えてくるでしょう。基礎とパターンの暗記だけで。

偏差値80突入はまた、別の機会にお話ししましょう。70から80は一筋縄ではいきません。

 

具体的な対策

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ここまでで、偏差値70までなら誰でも行くことが可能なことを説明いたしました。

ここでは、それに向けて具体的にどういった対策を取っていければ良いのかをお話しします。

解答はすぐ見る

わからないでずっと考える人、効率ものすごく悪いです。先生に言われてそうしてる人も多いと思います。

正直言って、数学で考え込むのは効率が悪いです。考えてる時間があったら解答見て理解して、もう1回、2回、3回解いてみましょう。

というか勉強自体、考えてる時が一番眠たくなりせんか?そういう意味でも考える前に行動!を心がけてみてください。これが習慣化すれば、そのへんのガリ勉なんかよりよっぽど効率よく数学をマスターできると思いますよ。

基礎とパターン暗記はセットで

得意分野を作ってみてください。それも、結構な数学好きと戦えるレベルで。

いやそんなの無理でしょ…なんて思われる方、そんなことないです。2週間ガッツリその分野に集中すれば、その分野では偏差値70突入レベルになれます。

例えば、微分積分と三角関数、指数対数を得意分野にしたいと思われるのであれば1ヵ月、本気で基礎とパターン暗記を徹底してみてください。ほとんどの問題は解けるようになります。

これができるようになればまた、次の分野、それもできるようになれば次の分野…といった感じで1つ1つの分野を得意にしていってください。このほうがモチベーションが上がりやすいし、数学が好きになりやすいです。

これが全てできるようになれば、きっとあなたは偏差値70台に突入し、センターでは8割は安定して取れる力がつくようになるでしょう。

 

分野ごとの特徴

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具体的な対策を見て、どうでしたでしょうか。やってみよう!って思われた方は数学は克服できるでしょう。

そんな方のために、もっと詳しく、分野ごとにどのように進めていけばいいかを解説していきます。

数A

とてもとっつきやすくある程度の実力は簡単についていくでしょう。

ですが、応用の幅が広く、特に確率、整数分野はかなりの数の応用パターンがあり、偏差値70突入は結構な努力が必要な分野です。二次試験ではここをよく狙って出題してくるので、二次試験でも数学を使う人は早めの対策を薦めます。

でも、60台ならほかの分野よりも比較的簡単に到達できるので、基礎とパターン暗記を繰り返して頑張ってみてください。

数Ⅰ、Ⅱ、B

正直言いましょう。ここの分野はとっかかりにくいかもしれませんが、得意分野になりやすい分野でもあります。

どういうことかというと、最初は覚えることがたくさんあるんです。基本パターンも割と多めです。しかし、応用パターンが非常に少ないです。

というか、基本問題とパターン暗記さえしていれば、ほとんどの応用問題は理解しやすく、発展問題も手がつけやすい。一番おいしい分野だと思います。

偏差値でいうと50にはなかなか到達はできないのですが、60までいってしまうと70、80はぴょんと超えていくでしょう。

また、センターの数ⅡBは非常に平均点が低いわりに、得意な人からすればただのスピード勝負の計算でめちゃめちゃ簡単です。文系の人は最も差がつけやすいところでもあります。

得意にするにはここのへんの分野からとっかかることをオススメします。

数Ⅲ

大事なことなので先に言っときます。

めちゃくちゃ簡単です。

まだ、文理選択をしていない方で、数Ⅲなんて無理だわ。って理由で辞めている方。理系のが楽ですよ。

一番の理由は数Ⅲが簡単なことです。入試において一番重要とされる数Ⅲですが、正直高校数学の中で一番楽です。

ここができるようになると急に数Ⅰ、Ⅱがとても簡単に見えるのも事実です。よく、自分のレベルが上がると今までいた自分のレベルがとても低く見えるなんて言いますが、たぶんこれです。

ただ、数Ⅲではある程度数Ⅰ、Ⅱを使っていくので、全く手つかずだわって人はそっちから先にやるといいでしょう。

こんだけ簡単、簡単って言ってますけど、数Ⅲってものすごく苦手な人が多いです。嘘じゃん!なんて言う前にちょっとだけ説明をさせてください。

数Ⅲってものすごく入りにくい分野なんですよ。今まで二次関数とか三次関数とかしか微分してこなかったのに、急に指数関数とか三角関数を微分しだしたりして、え?え?ってなる人が多いんです。しかも計算もめちゃくちゃ複雑なやつも増えてきて、正直、公式の暗記と基礎だけやっている人からすればものすごくつらい分野で、先が見えないので答えがなんでこうやって導かれてるの!って考え込んで先に進まないで、永遠に考え混んじゃう。

つまり、パターンの塊なんです。数Ⅲは。数Ⅲだけで言ったら、数字に見慣れてる文系の方のほうが得意だったりすると思います。それだけひらめきの必要性がなく、暗記要素の強い高校数学の特徴を物語っている分野です。

パターン暗記の数は非常に多いですが、すべてこなすことが出来た人は、東大、東工大、京大の入試問題レベルの標準問題すら解けるレベルまで持っていくことが出来ます。

結果が出るまでに時間がかかりますし、パターン暗記が必須、考え込んではいけない。数Ⅲの攻略こそが高校数学の攻略だと僕は思っています。

ぜひとも、数Ⅲを得意にして、高校数学を自分のものにしてみてください。

 

まとめ

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今回は数学が苦手な方に向けて、数学をどうやって勉強していけばいいか、その方向性について解説していきました。今は苦手でも、やる気と行動力さえあれば才能なんて関係なく、驚くほど得意になっていくでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

元ジュノンボーイコンテストファイナリスト。主にWEB上で男性観点の恋愛、仕事について発信しています。最近はTwitterの活動にも力を入れていますので、ぜひフォローよろしくお願いします。本業でSEOコンサル・WEBライター・新規営業もやっています。